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入居率95%の賃貸管理が賃貸経営をサポート。

管理物件概要

  • 賃貸管理住宅戸数と駐車場管理台数
  • 賃貸管理住宅戸数のグラフ
  • ※これまでの集計に誤りがございましたので、2022年までの公表数字を修正いたしました。
  • 管理物件の入居率
  • 入居率のグラフ
  • 賃貸管理住宅戸数の増加と安定した入居率が、賃貸管理サービスの質の高さとオーナー様の満足度の証です。
  • ※当社管理物件の集計方法
    ■賃貸管理住宅戸数|その年度末時点での管理委託契約戸数(サブリース契約を含む)です。
    空室率賃貸借契約期間に基づいた、申し込み済み戸数を考慮しない完全空室率です。
    集計時期は毎月15日のため、新築等の空室状態の新規管理物件が著しく供給された時には、一時的に急激に悪化する事があります。そのように各月算出した空室率を12ヶ月で平均した数字が本表における空室率です。入居率・入居戸数は、その空室率に基づいて算出しています。
    ■賃貸管理駐車場台数|その年度末時点での管理委託契約台数(区画)です。

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  • 様々な賃貸管理メニューでオーナー様の煩わしさを解消!
  • オーナー様を煩わせる事はありません
  • 賃貸管理につきものの漏水や故障、家賃滞納といったトラブルにも的確・迅速に対応し、解決します。対応中のご連絡、ご相談や対応後のご報告及び今後のご提案も確実に実施いたします。
創業1969年、地元の市場を知り尽くした大幸住宅の賃貸仲介部門・各店の協力のもと、適切な賃料をオーナー様に提案していきます。
  • リフォームなどのご提案
  • 空室が長期化しないように、最低限のリフォームから、大規模修繕工事までオーナー様の投資方針に沿った提案も併せて行います。

    一級建築士事務所である建築設計部門や、建築業許可(特)の建築施工部門と連携して、防水や耐震、フルリノベーション等の複雑で規模の大きいリフォームにも対応できます。


  • オーナー様の代わりに、入居者募集看板・募集図面の配布・情報誌への掲載・インターネットメディアへの広告掲載など、大幸住宅の賃貸仲介部門・各店に指示・確認し、優先的に入居者案内が行われるよう常に働きかけます。
  • 入居者案内

  • 入居者審査
  • 入居者・連帯保証人・法人・個人事業主の審査や、契約時の書類の作成・金銭処理等のほとんどの業務をオーナー様の手足となって代わりに行います。

    私達、賃貸管理部門では、入居者と長いお付き合いになる事を念頭に置き、よりオーナー様の立場に立ち、その物件の中長期的な不動産経営上の観点からの入居審査も心がけています。


  • 毎月、入居者から集金した賃料等を契約期日にオーナー様へ送金します。(一部例外あり)

    オンラインにてリアルタイムで入出金を把握し、賃料滞納者への即時対応が出来る体制をとっております。入居審査の確かさもあり、2017年を通して、賃料を2ヶ月以上滞納する入居者は、月毎を見ても、全管理物件入居者の0.6%を超えたことはありません。

  • 月次賃料等の送金

滞納を放置し、数ヶ月分たまってしまうと、正常な支払い状況に戻す事はまず無理です。3ヶ月以上の滞納は、オーナー様にとっては収益悪化・空室同様であり、入居者にとっても、再出発・更生のハードルが高くなってしまい、双方にとって良い事は全くありません。

適切な方法で、恒常的かつ早期に、滞納督促や解約を勧奨していく事が、不動産経営の健全化を促すと考えています。

また、毎月の収支を明らかにした月次の明細書は、そのまま確定申告の資料として利用することも出来ます。

  • 設備不良などの修繕
  • 入居後の設備不良や共用部分のメンテナンス、騒音や不法投棄等の入居者同士の諸問題を、入居者の窓口となり、様々な手配・交換・工事・調整・仲裁等を行います。また、管理物件入居者専用の夜間・休日コールセンターも24時間、365日ご利用いただけるようになっています。

    法律・判例・契約書等に則り、費用負担や仲裁の判断をしていきます。


賃貸借契約は長期にわたる契約であるため、入居者の状況が新規契約時から、著しく変化している事も当然です。ですから、定期的な更新時の手続きを私達は重視しています。そのため、再度、入居者・連帯保証人の状況確認・意思確認のため、入居申込書の再記入と更新契約書の取り交わしを当たり前の事として行っております。

更新手続きの時に、入居者とコミュニケーションを取ることにより、条件変更や物件への不満などの相談を受けることで、テナントリテンションに効果があるとも考えております。

また、退去時の敷金精算は、当然のことながら、賃貸住宅紛争防止条例が採択されている東京都の「賃貸住宅トラブル防止ガイドライン」に基づき清算していきます。

一部例外もありますが、標準的には、約1ヶ月に1回、物件を定期巡回し、敷地内共用部分の簡易清掃、電球交換等を含めた簡易的な建物設備の点検を行います。

設備の故障時には、修理の手配をしたり、大型物件における消防設備の点検等にも立ち会います。また、隣接地からの要請による境界立会の同行や代理も行っております。

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  • 管理委託契約の手数料の見積もり方法について
  • 各物件は構造や間取り、設備、駅からの距離など2つとして同じ物件は無く、個別具体的に見積もりをする必要があります。 当社の手数料で一番多い方式は、賃料集金代行業務における「実際の収納額の何%」という方式です。
    その際、手数料が何%になるかはケースバイケースですが、お見積りに関る項目と内容を説明いたします。
見積りに関る項目について
  【物件の戸数と総収入】
スケールメリットが利かせられるかを考慮させていただきます。
【物件の構造】
共用部分等のメンテナンス性や駐車スペースの有無、植栽の面積等を含めた構造から、物件にかかる業務内容を検討させていただきます。
【物件の築年数】
ライフラインや防水等のメンテナンスの予想時期から、不具合の発生率や立会いの頻度などを想定させていただきます。
【管理業務項目の増減】
当社管理メニューのほかに、メーターの検針や請求書発行など追加業務や業務項目の増減があるかないかを検討させていただきます。
【途中から管理する場合】
賃貸借契約書をはじめとする書類の有無や不備がないかの確認と不備があった場合の対応業務などを検討させていただきます。
【管理委託契約手数料の目安 5%~】
以上、資料提出や現地調査の後、正式なご返事をさせていただいております。

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